9月4日の経済レポートランキング

9月4日の経済レポートランキング

レポートストレージでは、日々良質なレポートにアクセス可能です。その中で、直近最も人気度の高かった記事を分析していきたいと思います。

直近のレポートランキング1位~10位: (https://report-storage.com/report-ranking/)
①オーストラリア マーケット動向(2021/8/31)【ウィークリー】

②グリーンボンドとは?-要は環境問題に対する共通認識

③≪9月末配当≫好配当利回り(年間:4~8%台)で好業績期待の11銘柄(9/3)

④ESG投資の実際の手法を学ぼう-代表的なESG投資手法とその特徴

⑤ストラテジストコラム:原油市場の動向について(ストラテジスト服部純朋)

⑥機関投資家によるエンゲージメントの動機および効果

⑦投資の世界の“偉人”ベスト3(山崎 元)#shorts

⑧【最近の研究レポート】ドルサイクルと米国の双子の赤字~為替レートの変動メカニズムにおける循環論の検証(その4)~(橋本 将司)

⑨3章_適切なケアマネジメント手法をどう取り入れる?【手引き解説】

⑩週刊!投資環境(2021年8月27日号) 【2.1MB】
以上です。

上記のランキングからわかる事は、今流行りのESG関連のレポートの人気が高い事と、SNSから流入したオーストラリア経済の動向に関するレポートに関心が高い事です。

それではESGとは何か?本場である欧米のESG専門サイトを確認すると、
ESGとは、Environmental(環境)、Social(社会)、(Corporate)Governance(企業)の頭文字で、「Socially Responsible Investors」と呼ばれる投資家が関心を持つ3つのカテゴリーまたは分野を指します。
社会的責任投資とは、単に投資機会の潜在的な収益性やリスクを考慮するのではなく、自分の価値観や関心事(環境問題など)を投資先の選定に取り入れることが重要だと考える投資ストラテジーのことです。
各ESGカテゴリーの中には、後述する様々な関連事項が含まれていますが、これらは、特定の投資対象に応じて、ある状況下では適切である場合もあれば、そうでない場合もあります。
例えば、「環境」のカテゴリーには、企業が排出する汚水や廃棄物、気候変動に関する要因などが含まれます。
社会的責任投資(ESG投資)は、持続可能な投資、インパクト投資、ミッション関連投資などと呼ばれることもあります。
ESG投資家は、株主総会に参加したり、企業の方針や慣行に影響を与えるために積極的に活動するなど、活動的な投資家である傾向があります。

と記載されています。投資材料になり得るため、投資家も企業側も非常に関心が高い事が伺える。ただ、現在ESGに関して投資機会が増え良い反面、懸念事項もある。
良い面
新たな政策支援と株主エンゲージメントが成長を後押しし、ESGの勢いは止まらない。ESG資産は、2025年までに50兆ドルに達する見込みで、
ESG ETFや債券の急増が成長の原動力となり、今後5年間でそれぞれ3兆ドル、11兆ドルの機会を提供しています。
悪い面
このような成長と規制当局の監視の強化に伴い、グリーンウォッシュへの懸念が強まり、集中的な成長と所有により、ETFの資産成長を維持することへの疑問が生じ始めている。
温暖化問題が中心となっていますが、データ・セキュリティや労働慣行などの問題も重要性を増し、ESGの “S “が強調される事になる。

グリーンウォッシュとは、(もしくは、グリーンウォッシング greenwashing)とは、いかにも環環境に配慮しているように見せかけているキーワードや印象を与える行為であり
先日ドイツ銀行の関連企業の販売しているESG投資商品が、グリーンウォッシュの疑いで捜査されている。(ソース:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-26/QYFW3PT0G1KW01)
レポートストレージでは引き続き、世の中の経済レポートから様々な分析をしていきます。

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